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パッキンの適合流体および使用温度

  Oリング 適合流体 使用温度範囲
V バイトン(標準) 塩酸20%・ガソリン・都市ガス・潤滑油 ‐13.5~+180℃
J 耐熱バイトン 温水・スチーム ‐13.5~+200℃
G ケムラッツ#505 化学薬品等の腐食性流体・溶液・オゾン ‐27~+207℃
K カルレッツ#4079 化学薬品等の腐食性流体・溶液・オゾン ‐4.5~+284℃
P フローレッツ 化学薬品等の腐食性流体・溶液・オゾン ‐27~+207℃
D パーフロ#4275B 化学薬品等の腐食性流体・溶液 ‐27~+207℃
S シリコン 食品・潤滑油 ‐45~+180℃
E エチレンプロピレン 食品・塩酸20%・硫酸30%・水 ‐40.5~+90℃
U ネオプレン アセチレン・酵素 ‐36~+134℃
N NBR/ブナ N 潤滑油・作動油・水 ‐27~+90℃